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60ローケア・イオンドライヤー髪を熱から守る!ダメージヘアの人必見低温速乾性の魅力

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60ローケア・イオンドライヤー お悩み別
60ローケア・イオンドライヤー
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こちらの記事では、60ローケア・イオンドライヤーの低温高濃度マイナスイオンの魅力について詳しくお伝えしていきます。

ドライヤーの熱がダメージヘアを作る原因に!

その部分にアプローチする、新発想のドライヤーが登場しました。

低温なのに、速乾性がある60ローケア・イオンドライヤーの魅力について徹底解説します。

 

60ローケア・イオンドライヤーの凄さとは

○大事な髪を熱から守る
一般のドライヤーは100~120℃ですが、60ローケア・イオンドライヤーは60℃で髪を乾かします。

○高濃度のマイナスイオン
イオン濃度が30,000,000という他に見ないほどの高い数値です。比べてみてください。

低温だと髪が乾かないのでは??

ただ低温だけでは髪はいつまでたっても乾きません。(当たり前ですよね)

60℃は決して冷たい温度ではありません。

乾燥がしっかりできるように、風量とのバランスもしっかり設計されていて、従来のドライヤーより均等に熱が分散し、髪を乾かしてくれます。

また、100℃以上は高熱によるダメージ影響があり、50℃以下は摩擦ダメージによる影響がありますが、この60ローケア・イオンドライヤーはその部分を解消してくれます。

超高濃度のマイナスイオンが発生

超高濃度マイナスイオンを使用するので、髪に付着するウイルスの除菌や消臭はもちろん、「ツヤのある健康的な髪」に必要な保湿を手助けしてくれます。

ペットの毛を乾かす時にも、熱すぎずに乾かしてあげることができますね。

艶があり、しなやかでしっかりしている(健康な髪)

健康な髪

まとまりが悪く、切れ毛パサつき枝毛が増える

ダメージケア

 

では、実際に使ってみた人の感想を確認してみましょう

60ローケア・イオンドライヤーを使った人の感想

30代
髪を乾かした後のバサバサ感がいつも気になり、悩んでいました。
60ローケア・イオンドライヤーを使ってからは、髪がまとまるようになり、バサバサ感がなくなりました。
出典:http://em8139.info/?p=388

30代
使ってからどんどん髪にツヤが出てきて嬉しい限りです。大体数ヶ月ほど使っています。以前見られなかったツヤのある美しい髪になってきて本当に感謝しております。
これからも使っていこうと思います!
出典:http://em8139.info/?p=388

ドライヤーで髪質が変わるならと思い購入しました。
風は思ったほど冷たくなく、ちゃんと乾きます。
サイズ、風量、重さなど、普通のドライヤーとあまり変わりません。
買って良かったと思います。
出典:Amazon https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2UOZEF83CUNVP/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B08FFCKN67

このように、髪にツヤが出てきたというお声が多数届いています。
また、気になる乾く時間についても、いつも以上に乾くというお声もあり、安心ですね。

ダメージヘアになってしまう原因とは

  • カラーやパーマなど、髪に使用する薬品による傷み
  • ドライヤーやヘアアイロンの熱による傷みや髪の毛の摩擦による傷み
  • 紫外線によるダメージ

思い当たるところがたくさんあります。ではもう少し詳しく見ていきましょう。

カラーやパーマによる薬品

カラーやパーマで使用するアルカリ性の薬品は、髪の毛の表面にあるキューティクルを開く役目があります。
キューティクルを開くことは、髪の毛の組織を壊しているということなのです。

薬剤も進化しているので、一度カラーやパーマをしたくらいでは、ダメージはあまりありませんが、短期間のうちに、何度も繰り返すとダメージが深刻になります。

ドライヤーやヘアアイロンの熱

高音ダメージ

ドライヤーは普通に乾かしている分には、髪の毛にそこまでのダメージは与えませんが、ドライヤーの熱を過剰に与えると痛みの原因になります。

ヘアアイロンの場合も同様で、高熱を直接髪に当てるので、傷みやすいです。
高温設定したヘアアイロンでさっとまとめるのが良いです。

熱を与えると傷みやすくなるのは、髪の中の水分や油分がなくなってしまうからです。
水分や油分が少なくなると、髪のゴワツキ、まとまりのない髪の毛になります。

また、ドライヤーできちんと乾かさず半乾きの状態で寝ると、枕との摩擦でダメージが出たり、キューティクルがよじれたり、カサカサになってりします。

また、ロングヘアの人は、シャンプー前のブラッシングも大事です。
ブラッシングをしないと、シャンプーをしながら髪のもつれをそのままこすり合わせてしまい、「シャンプーを行う=摩擦」の原因になります。

紫外線による痛み

紫外線は日焼けが原因といわれていますが、実は髪の毛の乾燥が原因にもなっているんです。

また、髪につけているヘアオイルやスタイリング剤が酸化してしまい、髪の毛がゴワゴワして痛んだような手触りになってしまいます。

髪の痛みは治すことができる?

一度痛んだ痛みを完全に治すことはできないけれど、改善することは可能です。

なぜなら、髪は死んだ細胞でできているので、傷みを修復することができないのです。

深刻なダメージヘアの場合は、痛んだ箇所をバッサリ切ってしまう以外、方法がないこともあります。

そうならないためにも、まずできることはダメージを抑えるヘアケアを日々続けることが大切です。

60ローケア・イオンドライヤーの価格は?

公式サイトを確認し増田。

定価:22,000円のところ特別価格16,500円(税込・送料無料)

さらに、公式サイトで購入すると、「Re:beau」オリジナルのヘアコームとタオルをプレゼント!!

また、満足いかなかった場合は、30日間の返金保証がついています。

 

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