自宅で白髪を染めることができるkiwabi白髪染めトリートメントの口コミを徹底調査した結果は…ズバリ!
- ツンとしたニオイがない
- 白髪がちゃんと染まる
- アトピー、ジアミンアレルギーもOK
- 髪にツヤが戻ってきた
- 仕上がりがサラサラ
などのお声が多かったです。
この記事ではきわび白髪染めトリートメントの口コミや使い方について詳しく説明しますので、ぜひ最後までしっかりとお読みください。
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KIWABI ROOT VANISH 白髪染めカラートリートメント
kiwabi 白髪染めの口コミをまとめました
それでは実際にきわび白髪染めトリートメントを使った人の口コミをまとめてみましたのでご覧ください。
まずは使ってみてイマイチだった人の口コミを見ていきましょう。
kiwabi 白髪染め イマイチな口コミは?
★★☆☆☆ 購入者
私には合いませんでした。2週間くらい意地で染め続けましたが、生まれたての短い白髪たちはピンピン存在を誇示していました。
ネットのお薦めで1位だったのと金額もまあまあ高かったので挑戦しましたが、もう自分で染めるのは諦めます。自分の髪質をみて合う人にはいい物やと思います。
→→きわびカラートリートメントには実は染まりやすい方法やコツがあります!
意外と知らずに使っている方は多いので使い方でもきっちりとご紹介していきます。
★★★☆☆ 40代<抜粋>
使う人による、かな?
やっぱりちゃんと染めたいなら、普通のカラーリング剤が正解。ただ根気がある人と、ほんの少しの白髪に悩んでいる人にはいいかも。
→→カラー剤と比べるとカラートリートメントには持続性は物足りないかもしれませんね。
しかし、ちゃんと白髪を染めることができるコツはあるのです!
kiwabi 白髪染め 良い口コミは?
次は使ってみて良かった方の口コミをご紹介していきます。
★★★★☆ 50代
アトピーがあり、美容院でカラーをした後は頭皮が荒れてしまいます。
なるべくカラーの間隔をあけたくて刺激の少ないカラートリートメントを使ってみようとと思い色々試しているところです。
今のところ頭皮の刺激や臭いは気になりません。
シャンプー前の乾いた髪に塗って20分程おいてからシャンプー、トリートメントをしています。
→→お肌が弱い方にカラーは頭皮がピリピリ痛んでツライですよね。
気になる白髪は染めたいけど肌が弱くて…という方にオススメの商品です。
★★★★★ 50代
トリートメント効果抜群
とても気に入りました。
染め上がりも綺麗で、トリートメントなだけあって髪もツヤツヤでサラサラになりました。嫌な匂いも有りません。持続性については星5つでも良い位ですが、昨日染めたばかりなのでまだわからないという事で星4つにしています。
→→白髪が隠せるだけじゃなく、トリートメント効果も期待できます。
カラーは表面につくのでシャンプーや汗などでだんだんと抜けてしまうので、トリートメント回数は増えますがお肌に優しいので安心です。
★★★★★ 60代
新型コロナをきっかけに10年美容室で染めていたのをやめました。もともと髪が細く痛みが気になっていたので、ダメもとでこちらのトリートメントを使ってみました。染め上がりを見てびっくり、そして髪がピカピカ。今まで何をしていたんだろうと思いました。髪が細いことが幸いなのかもしれませんが、ダークブラウンの色調も大変気に入っています。薄手の手袋は必須です。爪に付いた色はしばらく取れません。でも簡単でとても良いです。
→→美容室になかなか行くことができない方にもオススメです。
自宅で市販のカラー剤で染めるには薬剤の刺激が強すぎて頭皮も髪にも影響があります。
★★★★☆ 40代<抜粋>
中々美容院に行けないので、お試しに購入。
ツンとした臭いも、皮膚への刺激も無く、良い商品だと思いました。
まだ1回しか使用していませんが(放置時間は20分)、それなりにちゃんと染まっているので回を追うごとに白髪が目立たなく事を期待しています。
次回はもうちょっとこめかみ辺りをしっかりと染めたいと思います。
自分はお風呂中に手袋無しで染めましたが、手に着色した分はその後の手洗いと、食器の洗い物で消えていました。
→→公式でも素手で染めるのはOKとなっています。
手についたカラーは早めに石鹸で洗うと落ちやすいみたいです。
kiwabi 白髪染めの使い方は
白髪染めで1番気になるのが「ちゃんと染まるの?」という疑問だと思います。
実は染め方を知らないとせっかくの効果もいまひとつで終わってしまうかもしれません。
きわびカラートリートメントの使い方は2パターンあります。
- お風呂場で濡れた髪に使う
- 乾いた髪に使う
日本版ではこの2パターンが公式でも紹介されていますがそれぞれにメリット、デメリットがあるので詳しくご紹介していきます。
濡れた髪に使う場合
メリット…少ない量で全体に塗りやすい、手間が省ける、色が濃く入りすぎない
デメリット…色が入りにくい、根本が染まりにくい
濡れた髪に使うポイントはシャンプーで髪の油分をとったあと、水分をしっかりと拭き取ることです。
水分がたくさんあるとそれだけトリートメントも薄まってしまうので色ムラになりやすいのです。
全体になじませたあと、10分ほど時間をおいて染まり具合を確認します。
最後は髪をすすぎますが、ト色付きの水が透明になるまでには時間がかかります。
これはカラー剤と違ってトリートメントが髪の表面をコーディングしているので、染めたときは無色になるのは難しいです。
乾いた髪に使う場合
メリット…白髪がそまりやすい、しっかり染まる
デメリット…使用量が増える、時間がかかる、思った以上に色が濃く入ってしまう
乾いた髪に使うメリットは気になる白髪がしっかり染まることです。
まず髪の絡まりや油分をとるようにブラッシングを行ってから、きわびカラートリートメントをつけます。
塗り終わったら最低30分は時間を置くと良いでしょう。
そのあとは濡れた髪と同様に色つきの水が薄くなるまでしっかりとすすぎます。
染まりにくい人の原因は?
口コミでもあったように「染まりにくい」との声もありましたが、それは髪が傷んでいない人に多い可能性があります。
カラートリートメントは髪の表面を染めるものですが、キューティクルが開いていると塩素系粒子が入りやすいです。
しかし、白髪染めは基本的に伸びてきた新しい根元の部分を染める人が多いでしょう。
傷んでいない毛はキューティクルが開いていないので塩素系粒子は大きな粒なので入りにくいのです。
ですが青線を引いたHCというのは微細な粒でキューティクルの中にも入ってくれます。
HCもアレルギー反応を起こしにくい成分なので、美容室のマニュキアにも含まれている成分です。
カラートリートメントが染まりにくい人の対策
1度ぬれた髪で試してみて「染まり具合がイマイチだった…」と思われた方は乾いた髪で行ってみましょう。
乾いた髪の方がカラートリートメントは濃く発色してくれます。
時間を置くのも30分とされていますが、時間になったら白髪の部分を1本とってトリートメントを拭き取ってみて下さい。
染まり具合をチェックしてからもう少し時間を置くか流すかを選択すると良いです。
頭皮が弱い方にオススメ
カラー剤で頭皮がピリピリ痛む、ジアミンアレルギーの方は美容院でもマニュキアやヘナを選択されていた方が多いと思います。
「自宅で染めたいけど市販のカラーなんてできない」と思っていた方も安心して染めることができます。
刺激物は繰り返し行うことで健康な頭皮にも影響が出てくるかもしれません。
できるだけ早いうちに頭皮に優しいものを選択するのは大切です。
kiwabi 白髪染めのお値段は?
きわび白髪染めトリートメントの定価は公式で5,478円(税込)となっています。
しかし白髪染めは繰り返し行うものなので、送料無料&毎回10%OFFになるおトクな定期コースもあります。
定期コース(税込) | 公式定価(税込) | |
初回 | 4,930円 | 5,478円 |
2回目 | 4,930円 | 5,478円 |
3回目 | 4,930円 | 5,478円 |
合計 | 14,790円 | 16,434円 |
きわびトリートメントの定期コースは自分でお届けサイクルを選ぶことができます。
・日にち指定(毎月、2ヶ月毎、3ヶ月毎)
・曜日指定(毎月、2ヶ月毎、3ヶ月毎)
・感覚で指定(5~90日の間で選択)
サイクルを選ぶことができるので、自分のカラーリングのサイクルに合わせることができます!
お安く購入できますが、定期コースの解約には購入には2回以上の購入が必要となっています。
カラーは3種類
お好みのカラーもブラック、ブラウン、ライトブラウンの3種類から選ぶことができます。
白髪染めでべったりした真っ黒の髪が苦手な方にも明るめのライトブラウンが選べるのは良い点です。
kiwabi (綺和美)白髪染めの口コミまとめ
- 自宅で簡単に染められる
- カラー剤特有のニオイがない
- トリートメント効果もあってサラサラ
- ちゃんと白髪が染まる
- 頭皮が弱くてもOK
白髪は加齢でどうしても繰り返し染める必要があるので、毎回美容院に行っているとコストがかかります。
自宅で刺激もなく染めることができるのはカラートリートメントならではです。
繰り返して市販のカラー剤を使っていると、頭皮がダメージを受け続けて将来の頭皮への影響が心配になってくるでしょう。
カラートリートメントは繰り返し染めても頭皮への影響もないので安心できます。
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