KOIVEコイヴが、私のお肌にはどのような変化を感じることができるのか、実際に使ってみたレビュー（感想）をお伝えします。
- 保湿量がアップした（実測数値結果あり）
- お肌が1時間後ももちもちした（私の個人的な感想です）
- 肌は荒れなかった
この記事では、実際にKOIVEコイヴを使った感想や使い方のポイントについて確認しました。
ぜひ最後までしっかりとお読みください。
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実際にKOIVEコイヴを使ってみました
40代、ゆらぎ肌で絶賛スキンケア悩み中のワーママ望叶が、KOIVE（コイヴ）を実際に試してみました。
敏感肌のため、体調が悪いと普段から使っているスキンケアでもピリピリしたり、肌トラブルがおきます。
中身を確認しました
佐川急便のメール便で届きました。
透明のチャック付き袋に入っています。
洗顔フォーム、化粧水、乳液の３点セットが入っています。
旅行にも持っていきやすいサイズです。
洗顔フォーム
化粧水
乳液
水分量をチェックしてみました
それでは、さっそく使ってみました。
お肌の調子を確認すると、水分量：48％、油分量：20％
化粧水をつけると、水分量：49％、油分量：18％
続いて、乳液をつけると水分量：50％、油分量：16％
つけて10分後に測ってみると、水分量：53％、油分量：16％と、なんと水分量が下がるどころかUPしていました。
KOIVEコイヴをライン使いをしたところ、お肌はしっとりもちもち、吸い付くような肌になりました。香りもほんのりで心地よく、使い勝手の良いアイテムだと思います。
KOIVEコイヴの使い方は？
KOIVEトライアルキットの使い方とポイントを紹介していきます。
いつもなんとなくスキンケアを行っている人は、ケアの方法を変えるだけでも肌に変化を感じるかもしれません。
KOIVEコイヴの使い方
洗顔、化粧水、クリームとそれぞれのアイテムごとに説明していきます。
- フェイスウォッシングクリーム
- ぬるま湯で顔を洗います。
- 1.5～2cmフェイスウォッシングクリームを手に取り、泡立てていきます。
少量の水、ぬるま湯を加えて泡立てましょう。
- 顔全体に泡をいきわたらせ、約30秒間優しく汚れを落とすようにマッサージします。
- 洗い残しがないように流しましょう。
- モイスチャーライジングトナー
1 洗顔後の清潔な肌に化粧水をなじませます。
2 しっかり手でハンドプレスをすると効果的です。
- モイスチャーライジングクリーム
1 トナーの使用後に適量を顔になじませます。
2 乾燥が気になる部分は重ね塗りをしましょう。
3 マッサージを行うと血行も良くなり、さらにおすすめです。
使う順番は洗顔→化粧水→クリームの順番でいたってシンプルなので簡単です。
クリームは美容成分たっぷりなので、化粧水後の肌にフタをする保湿目的だけではありません。
KOIVEコイヴのお値段は？
KOIVEにはトライアルキットが販売されていて、7日間試すことができます。
トライアルキットの中身などを詳しく紹介していきます！
- フェイスウォッシングクリーム（洗顔クリーム）
- モイスチャーライジングトナー（化粧水）
- モイスチャーライジングクリーム（保湿クリーム）
こちらの3点が入っています。
KOIBEトライアルキットは初回限定で、お一人様1セット限りで1,980円（送料無料）で購入することができます。
KOIVEコイヴの定価は？
ちなみにKOIVEコイヴの定価は
- フェイスウォッシングクリーム 2,420円（税込）
- モイスチャーライジングトナー 4,180円（税込）
- モイスチャーライジングクリーム 6,380円（税込）
と、なっているので全部購入すると12,980円となります。
万が一、肌に合わなかったときにはもったいないのでトライアルキットからのスタートがおすすめです。
KOIVEコイヴ内容量は？
KOIVEトライアルキットの内容量は7日間お試しできる十分な量となっています。
- フェイスウォッシングクリーム 15g
- モイスチャーライジングトナー 18ml
- モイスチャーライジングクリーム 6g
持ち運びにも便利なサイズなので、手軽に旅行や出張にも持って行くことができます。
KOIVEコイヴ感想まとめ
KOIVEコイヴの感想（レビュー）をまとめると、
- 保湿量がアップした（実測数値結果あり）
- お肌が1時間後ももちもちした（私の個人的な感想です）
- 肌は荒れなかった
水分チェッカーでは10分後の肌状態を確認しましたが、1時間してももちもちした肌だったのは感動でした。
年齢肌（乾燥・くすみ）が気になるアラフォー世代には、このKOIVEコイヴが老化の敵でもある酸化を防いでくれます。
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